リプレー検証
こんばんは。
おでんです。
ホークスは交流戦4連勝!
千賀投手、いよいよバッターでいうところの柳田クラス、手が付けられないピッチャーになってきた感がありますね。
去年はまだ相手からすると付け入る隙があったのかなという感じですが、今年は凄みを感じます。
年齢もまだ26才ですし、まだまだ伸びて行きそうですね!
さて、件名のリプレー検証ですが、今何かと話題になってますね。
特に昨日のホークス戦でランニングホームランになるかならないかは確かに勝負の分け目だったなと思います。
リプレー検証によって誤審も少なくなったのでしょうが、リプレー検証をあてにしすぎるのもどうなんかなと思います。
やたら試合止まるし。
言ってしまえばそんなギリギリのプレーになる方に責任があるんじゃないかなーと思います。
矛盾するようですが確かに勝負事って紙一重の部分もあると思います、というかハイレベルになればなるほど微差が勝負を分けるよなーというのも何となく体感としてあります。
テニスとか世界ランク1桁の選手が100番台前後の選手に負けるのもそんなに珍しい話ではないですしね。
盗塁なんてゼロコンマ1秒の世界ですしね。
なんかリプレーとかあーだこーだで文句つけられると勝っても負けても釈然としませんしね。
結論、プロの仕事に難癖つけても生産的ではないような気がします。
まあファンって勝ったらハッピー、負ければ悔しいレベルでいいんじゃないですかね?そんな命かけてる訳でもないんだしというのが個人的な意見です。
今日はこの辺で。