野球の見える化
どうもこんばんは。
おでんです。
今日はホークス勝ったので上機嫌です😊
先発の千賀投手は防御率1.23、 素晴らしいですね‼︎
普通日本だったら防御率2点台、メジャーだったら3点台だと一流だと言われているので、まだシーズン序盤とはいえ凄いですね♪
因みに今現在だと防御率の算出方法は
となってるみたいですね。
そういえば打者の指標は色々増えた気はしますが、投手の指標はあまり増えた気はしないですね🤔
WHIP(投手が1イニング平均で与四球+被安打で許した走者数)くらいですかね。
あと指標ではないですがボールの回転軸とかスピンレートを計測し始めたとかですかね。
そういう今まで分からなかった(測らなかった?)データをスタットキャストというので計測してるみたいですね。
https://www.baseballgeeks.jp/?p=4917
↑スタットキャストについてはこれ見るとわかりやすかったです。
2つ前の記事で紹介したセイバーメトリクスの落とし穴の受け売りですが、スタットキャストとかのおかげでホームラン打つのに必要な技術的な要素、身体的要素は解明されつつあるみたいですね。
野球経験者からすると、打球を遠くに飛ばすのはセンスで、持って生まれた能力に寄るところが大きいというのが実感ですが、あの本読んで一番唸った部分なので詳しくは次回に。